銀行窓口で働いて感じたメリット・デメリット|中途入社のリアル

仕事

中途で銀行の窓口に入社しました。

理由としては、元々勤めていた接客業務はシフト制の中でも人手不足での勤務に対する不規則性や男性社会で女性店長、マネージャーは少なくただ本部にいる人もポジションが詰まっている為未来が見えませんでした。

接客業務だけで一生を終えたくないという思いで転職を決意。

dodaエージェントを使って事務関係など仕事を探していたら、銀行窓口・後方事務の求人を見つけ3回の面接を受かり入社しました。

大きい会社であった為、入社後は研修やOJTがありしっかりしているなと思いながらも覚える事は多く、銀行と言えば資格も有名ですが…

なによりも、仕事の手順と確認事項が多い・窓口はスピードと正確性・マルチタスク・営業力も求められると想像以上に壮絶でした。

銀行の仕事は大変なことも多かったですが、働いてみて良かったと感じる点もありました。

銀行で働くメリット

・生活リズムが整う

 土日祝休みとカレンダー通りで残業も基本1日1時間程度と安定しており予定も立てやすく

 退勤後に予定を入れる人も多くいました。

・長期休暇が取れる

 年1回「5営業日連続休暇」制度を利用し、前後の土日と合わせて9連休を取得できるため      

 長期旅行や海外旅行に行かれる人が多くリフレッシュできます。

・女性が多く、キャリアポジションも目指せる

 窓口は特に女性が多いため、女性のマネージャーや部長の方なども多いのと支店が多ければ

 ポジションも多い為、長く活躍できる。

・子育てしながら管理職も目指せる

 管理職の人でも時短を使用していたり、復帰している人が多く、福利厚生も充実している。

・金融知識が付く

 ローンや金利、資産運用など仕事で触れるため日常でも役立つ考えが出来るため

 職場の人に相談できるし資格勉強などで自分の知識で保険や家のことまで考えられる。

などメリットは多く、安定してかつマルチスキルを身につけたり、要領の良い人にはおすすめです。

銀行で働いて感じたデメリット

・覚える事が多い

 支払いや出金などでも1つの業務に対してバリエーションが多く、勉強が常に必要なのと共に

 仕事や昇格などの為にも資格取得は必要で休みの日や仕事終わってからも継続的な勉強が必須。

・確認事項が多く、責任が多き

 1つのミスが多大な損失や重大事故になるため、確認が必須だがものによって確認する場所や

 お金と信用のためにプレッシャーが強い。

・窓口はスピードと正確性の両方が求められる

 待たせてはいけないため、正確に確認しながら早く進めなければならない。

 また人員も少ないため、一人で出来るだけ多くこなす事が求められる。

・積極性

 仕事が振られるわけではなく、自分から出来る仕事を探したり、窓口に出たりと分からない場合

 でも積極性が求められる。

・営業的な要素もある

 資産運用や保険、クレジットカードなどお客様への提案が求められる。

どの仕事にもメリット・デメリットあるように銀行でのことをお話しましたが、私が退職した理由をお伝えします。

銀行の退職理由

銀行の仕事はお金を扱う仕事のため、ミスが許されない環境でした。
そのため一つ一つの業務で確認事項が多く、常に緊張感を持って仕事をする必要があります。

窓口業務ではお客様を待たせないスピードも求められるため、
「早く処理をすること」と「ミスをしないこと」の両方を意識しながら仕事をする必要がありました。

また、複数の業務を同時に進める場面も多く、マルチタスクの中で正確性を保つことが求められる点にプレッシャーを感じることもありました。

働く中で、この環境が自分にとって長く続けられる働き方なのかを考えるようになり、転職を考えるきっかけになりました。

銀行に向いている人の特徴

銀行の仕事は大変な面もありますが、向いている人にとってはやりがいのある仕事だと思います。
実際に働いてみて、特に次のような人は向いていると感じました。

・冷静に判断できる人
お金を扱う仕事のため、焦らず落ち着いて判断する力が求められます。
イレギュラーな対応が必要な場面でも、冷静に対応できる人は向いていると感じました。

・一度教わったことを覚える力がある人
銀行の仕事は覚えることが多く、業務の手順やルールも細かく決められています。
そのため、一度教わったことをしっかり覚えられる人は仕事を進めやすいと思います。

・失敗しても前向きに取り組める人
ミスが許されない仕事ではありますが、最初から完璧にできる人はいません。
失敗しても落ち込みすぎず、次に活かそうとする気持ちを持てる人が続けやすい仕事だと感じました。

・コミュニケーションを大切にできる人
銀行の仕事は一人で完結するものではなく、支店内の先輩や同僚との連携がとても大切です。
分からないことを相談したり、周りと協力しながら仕事を進められる人は働きやすい環境だと思います。

・資格など勉強を継続できる人
銀行では業務に関する資格や金融知識など、継続して勉強する機会が多くあります。
そのため、勉強することを苦に感じず、知識を身につけ続けられる人は向いていると感じました。

銀行へ転職を考えている人へ

銀行の仕事は安定しているイメージがある一方で、責任が大きくプレッシャーのある仕事でもあります。

実際に働いてみて、生活リズムが整うことや金融知識が身につくなど多くのメリットを感じましたが、正確さやスピードが求められる環境の中で大変さを感じる場面もありました。

銀行への転職を考えている方は、仕事内容や求められるスキルなどをよく理解したうえで、自分に合った働き方かどうかを考えてみることが大切だと思います。

私自身は銀行での経験を通して、自分の働き方やキャリアについて改めて考えるきっかけになりました。

この記事が、銀行への転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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