ドラッグストア店員のやりがい|元店員が感じた良かったこと

仕事

結論から言うと、ドラッグストア店員は大変な仕事ですが、その分やりがいを感じる場面も多い仕事です。
実際に働いて感じた「やって良かったこと」を元店員の視点で紹介します。

ドラッグストア店員のやりがい

①お客様から感謝される

ドラッグストアでは、レジでのちょっとした気遣いや商品の場所のご案内をする機会が多くあります。
その中で「ありがとうございます」と声をかけていただけることもあり、人の役に立っていると実感できる瞬間がありました。

また、薬で悩んでいるお客様のご相談を伺い、適切な商品をご案内することで喜んでいただけることもあります。

私自身、対応した内容について会社宛に感謝のお言葉をいただいたことがあり、そのときはとても嬉しく、仕事に対して誇りを感じました。

②医薬品の知識が身につく

ドラッグストアで働く中で、医薬品の知識や商品知識が自然と身についていきます。

知識を身につけることで、お客様のご相談に乗れるようになるだけでなく、より適切な商品をご案内できるようになります。

また、自分自身が薬を購入する際にも、成分や効能を意識して選べるようになり、日常生活でも役に立つと感じました。

③接客スキルが身につく

ドラッグストアでは、日々多くのお客様と接するため、接客スキルが自然と身についていきます。

商品の場所をご案内するだけでなく、お客様の状況や要望を汲み取りながら対応することが求められます。

また、年齢層も幅広いため、相手に合わせた言葉遣いや対応を意識する力も身についたと感じました。

④コミュニケーション力がつく

ドラッグストアでは、お客様と会話する機会が多いのはもちろんですが、スタッフ同士のコミュニケーションも非常に重要です。

売り場の状況を共有したり、商品の在庫や業務の進み具合を確認したりと、日々の業務の中で自然と会話が増えていきます。

そのため、相手に分かりやすく伝える力や、周囲と連携して仕事を進める力が身についたと感じました。

⑤体力がつく

ドラッグストアの仕事は立ち仕事が多く、日々の業務の中で自然と体力がついていきます。

例えば、商品の補充では洗剤などが入った重い段ボールを運んだり、陳列棚の上にある商品を下ろして補充したりする作業があります。

また、レジ業務でも1時間以上立ちっぱなしになることは珍しくなく、最初は大変に感じることもありました。

しかし、続けていくうちに少しずつ慣れていき、体力がついたと感じました。

実際に辞めてからは体力が落ちたと感じるほど、日常的に体を動かしていたのだと思います。

⑥提案力や営業力がつく

ドラッグストアでは、店舗ごとに商品販売の目標が設定されているため、その目標に向けてお客様にお声がけをすることもあります。

その中で、他メーカーの商品との違いを理解し、プライベートブランド(PB商品)を提案する機会もありました。

ただ商品を販売するだけでなく、お客様のニーズに合わせて最適な商品を提案する力や、分かりやすく説明する力が身についたと感じました。

⑦売り場づくりや発注管理で商品の売れ行きに携われる

ドラッグストアでは、商品の陳列や売り場づくり、発注業務などを任されることもあります。

どの商品を前に出すか、どのくらい発注するかによって売れ行きが変わることもあり、自分の工夫が結果に表れるとやりがいを感じる場面もありました。

季節商品やキャンペーン商品など、売り場づくりを考えることもあり、店舗運営に関わっている実感を持てる仕事だと感じました。

まとめ

ドラッグストア店員の仕事は、忙しさや体力的な大変さもありますが、その分やりがいを感じられる場面も多い仕事です。

お客様から感謝されることや、医薬品の知識が身につくこと、接客やコミュニケーション力が鍛えられることなど、日々の業務の中で成長を実感できました。

また、売り場づくりや提案を通して、店舗運営に関わっている実感を持てる点も魅力の一つだと感じています。

大変なこともありますが、人と関わることが好きな方や、人の役に立つ仕事がしたい方にとっては、やりがいを感じられる仕事だと思います。

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